STARS ON ICE 2018に行ってきました。 SPOKANE -PART 4

こんにちは!

平日は更新はむりかな、と思ったのですが、ちょっとずつでもやろうかな、と思いました。本当にちょっとずつで、申し訳ないです。

アシュリー・ワグナー選手。

アシュリーについて何か書こうとすると、とてもとても1,2時間ではすまないので、 Iphoneで撮ってきた動画を貼っておきます。

なぜかアシュリーのときにだけ、画面が白っぽくなってしまってよく見えない(涙)。なのでカメラロールから削除してしまおうかとも思ったのですが、やはりもったいなくてできない(涙)。

なので、白いアシュリーに少しの合間に色が着いて浮かび上がる、その瞬間を楽しんでいただけたら。

アシュリーは今回ソロでは、I am Here (P!nk) という曲と、La La Landという曲を滑ったのですが、順番は逆になりますが、これは、La La Landです。

 

ashleyspokanelalala from tamamification on Vimeo.

Here’s to the ones who dream Foolish as they may seem

Here’s to the hearts that ache Here’s to the mess we make

(夢追い人に乾杯、 愚か者にしか見えないかもしれないけれど

痛む心にも、 私たちのやらかすめちゃくちゃにも乾杯しましょう)

 

去年の全米選手権のときよりも、より感情が篭っていて、嬉しそうに滑っていたと思います。

アシュリーは華がありました。会場はやっぱり湧きました。声援が聞こえるでしょうか。

 

この日の

[ミートアンドグリート:アシュリーとアダム編]

アシュリーとアダムは以前ほど2人でツーショットで映ることが少なくなったような気がします。

ですがこの日は2人が同じテーブルで、とってもありのままの昔からの仲の良い2人でした(日本語変ですね)。

5年くらい前の全米でのアダムの写真を持っていたのですが、それを目ざとくアシュリーが見つけて
「ちょっとこれ見てよ」と。アダム:「うわ!」私:「え?この時のあなたは(たしかに少し元気がなかったかもですね、と言おうとしたら)」。アダム「太ってたって言いたいんでしょ?」

(全然太っていない写真だったんですが。)

 

アシュリーは2日前が誕生日だったので、プレゼント(水彩の原画)を渡したあと、今後も現役を続けて欲しいと、こちらの一方的な欲望を吐露してしまいました。しっかりと強い目でこちらの目を見てくれてたから、伝わったと思います!
(アシュリーがいない全米なんて考えられないですよね)

(仲の良い、親切な2人)

 

アダムについては、また後日まとめて追記しますね。

帰国後も、アシュリーがこれからどうするのか、ずっと考えています。競技者でなくても、アシュリーはショーでも輝いているし、スケート靴を履いていなくても、ずっと好きだけど、溌剌と動く彼女がやっぱり可愛くて、きっと、30、40になってもそうだと思うから、もっともっと続けて欲しいし、続けられると思うんです。

今日はちょっと疲れてしまって文章が乱れていて、ごめんなさい。また明日!。

 

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