SKATINGLESSON ラファ・インタビューPART 2

 

 

SkatingLessonのラファインタビュー、パート2となります。

今回は、アダム、アシュリーへの思い、ネイサンとのコミュニケーション、コリアダくん、メドベージェワの拠点変更、ロシア女子への警告、サーシャコーエンとのことについてなど色々盛りだくさんです。

そ、その前にラファエルコーチの昔のビデオを見つけました!

こんなものが!
(ラファへの愛があふれています)

ミッシェルや真央さんとの映像も。短いものなので、ぜひこれを見てから、翻訳を読んでみてくださいね。

 

 

 

 

ラファインタビュー、後半からです(動画は41分ごろから)

 

<羽生選手のスケートについて。彼との勝負>

(デビッド:五輪での羽生選手の滑りをどう思いましたか。彼に勝つことは可能なんでしょうか)

そうだね。彼のジャンプの質は非常に高いし、私は彼のスケート、ジャンプがとても好きだ。でも、なにより心配しているのは、この+5/-5 GOEシステムの導入で、評価の振り幅が大きくなることなんだ。最近このルールに不満をいうひとが多くなった。誰にとっても難しくなるだろうね。

私からすれば+1/-1 GOEで充分だ。つまり「とてもよくできた」「できた」「できたけど少し難あり」、くらいの方が明確になる。残念ながらルールを作るのは私じゃないし、誰も私に作ってくれと頼みに来ない。私としてはできる限りのことをするだけで、プログラムをよくするように努める。ネイサンについても、例えばトリプルジャンプ3本、クワド1本で完璧にした方が点数は高くなるのかもしれない。でも彼はアスリートであり、勝負をしようとしてるから、クワドルッツを入れてくるだろうね。

 

<コリアダ君について>

(デビッド:コリアダについてはどうですか)

コリアダはいい子だ。2週間カリフォルニアに来ていたけど、彼も彼のコーチも好きだし、ネイサンと彼が一緒にジャンプを練習しているのを見るのは楽しかったな。2人のセッションをショーにしてチケットを売りたいくらいだったよ。
コリアダが年間を通してカリフォルニアで練習することは、アメリカとロシアを行き来する資金がないために無理だと思う。それに比べてアメリカの選手は機会、スポンサーの点でも恵まれている。だけど私は彼が来てくるのを歓迎しているし、彼も私たちのやっていることをよく観察していたし、吸収してくれていたと思う。私たちは隠しごとはしません。もし来てもなにも得るのがないと思えば来ないだろうし、誰に対しても無理にこっちへ来てくれと頼みません。

<ネイサンとのコミュニケーション。アメリカの指導では命令は難しい>

(ジョナサン:遠隔指導についてはどうですか)

今までやったことはないけれど、可能だと思う。ネイサンはビデオを送ってくるだろうし、スカイプは有効だと思うけれど、今4時から7時まで指導をしているので、スカイプする時間があまりないんだ。

(デビッド:昨シーズン、ネイサンは試合ごとにプログラムの構成を変えてました。五輪のショートすら変えました。今季彼はあなたが提案したプログラムの構成を維持するのでしょうか)

経験を積んだことにより、彼も少しは賢くなり、大人になり、落ち着いてきた。タイトルも獲れた。だから今後もっと人の話に耳を傾けるようになってくれると思う。でも、すでに練習の段階で(変えることも)しているんだ。だからネイサンが去る前に、どのように試合ごとにプログラムを展開していくかについて提案をしたい。ただね、ロシアにいたのなら、命令(dictate )ができる。だけど私もアメリカに来て完全にやり方を変えた。命令はせず、提案をし、観察するだけ。

(ジョナサン:もう少し命令ができたらいいのにな、とか思いますか(笑))

ときどきそう思うね。でもアメリカでは無理だね。命令ってどんな意味なんだろうか。たまにわかってないひとがいる。子育てのときには、「怒鳴るんじゃない、口答えするな、あれいうな、これいうな」という。まあ、それでいいんだろう。でも、子供が大人になってバイクに乗るようになると、時速60、70、80マイルなどの規則があり、その規則を守らなければならず、守らなければ警察に切符が切られる。つまり、切符が罰則になんだ。私には誰かルールを守らなかったときにも渡すべき切符がない。私はなにができるんだろう。「You know, dear あなた、あのね」とでもいうんだろうか。

 

<女子の高難度ジャンプ、年齢引き上げ提案の理由>

(デビッド:ロシアには、トルゥソワ、シェルバコワ、コストルナヤなど、クワド、3Aを跳ぶ少女たちがでてきています。彼女らは女子シングルをどう変えていくのでしょうか。真凛やウンスは彼女らにどう対抗するのでしょうか)

メドベージェワや、ザギトワだっけ、五輪で優勝した子もクワド跳ぶの? 跳ばないだろう、それが答えだよ。もし誰かが16,17歳になったときに、クワドやトリプルアクセルを跳ぶとする。彼女たちの身体がそれを跳ぶのに良い状態になっており、そうなるように充分なだけトレーニングをして身体をセーブしたてきたんだ。私にとってはその方が価値がある。

私がシニア最低年齢を引き上げを提案したもっとも大きな理由は、子供は身体がまだ発達しておらず、関節も発達しておらず、まだ成長過程にあるからなのだ。クワドを跳ぶたびに身体を痛めつけている。骨もまだ充分に形成されていない。圧力を加えるたびに、骨や関節などを痛めている。

自分の競技者としての価値や本当の成功をわかっていたら、例えば18歳でワールドチャンピオンになることを目標とするのならば、今何回ジャンプを跳ぶべきか計画ができるはずなんだよ。今はこれだけの回数ジャンプを跳び、身体の状態を維持しておこう、6回ジュニアチャンピオンになって、18歳になったときにトリプルアクセルを跳び、シニアチャンピオンになろうと計画できるようにするんだ。もし私が14歳で、クワドをやろうと跳び続けたらどうなるか。車椅子状態にはなりたくないよ。

(ジョナサン:そうした才能の豊かな少女を教えるとき、どう思春期を通過させるのでしょうか)

ISUは仕事として彼女らを守るべきだ。なぜ私がこんなことを言わねばならないか理解ができない。なぜ医者がこういう状態を放置しているのだろうか。医者だったら、この子らはまだ14歳、ジャンプを跳ぶたびに、臀部を痛めているからやめさせろ、っていうべきだ。やめさえすればいいんだよ。18歳まで待つ。そのときシニアのワールドチャンピオンになれるんだ。14歳の時点で跳べたところでチャンピオンになれないのだから。

(デビッド:グレーシーが来季戻って来ますが、彼女は競技者として復活できると思いますか)

やる気さえあればできる。グレーシーは美しく、ジャンプも優れている。もし本人が本当にその気であれば可能だろうね。

(デビッド:グレーシーからあなたに電話はありましたか)

ないよ。

<スケーターは滑り続けないとだめ>

(ジョナサン:一たん離れてしまった選手はどうなのでしょう。例えば、ポリーナのような選手ですが、戻って来た後どのくらい追いつくまで時間が必要でしょうか)

(首を振る)こういうふうに考えましょう。自分が止まってしまったとする。誰かが、このくらい先に動いているとします。あなたはこれから歩き始めるのです。相手も速く動いているから、追いつくまでには、3倍動かないといけない。とても長い時間がかかります。だからそもそも止まってはいけないのだ。魚は泳ぎ続け、(鳥は)飛び続けなければならない。アイススケーターは滑り続けないとダメなんです。魚を水から揚げて、明日水を入れて魚を戻すみたいなことはできない。

<アダム、アシュリーへの想い>

(デビッド:アシュリーとアダムを指導して長いですよね。2人はどうしているんですか)

アダムもよくやってきては、手伝ってくれるよ。アシュリーもたまに手伝ってくれる。今忙しいんだろうけど、きっと2人とも戻って来てくれると思う。2人がいなくて寂しい。もうすぐ去っちゃうけどネイサンもよく手伝ってくれる。この3人がいて大助かりだよ。彼らが私のいうことをよく聞いてくれる様子を見て、他の生徒も私の言うことをちゃんと聞かなくちゃって思ってくれるんだ。

(デビッド:今や人気者になったアダムをみてどう思いますか)

私はこうなるのを楽しみにしていたんだよ。アダムを迎え入れたとき、彼は生活もままならない状態だった。それで最初に彼に「アダム、なぜスケートをするんだい」と尋ねたら「好きだから」と答えた。私は「いや、それだけじゃないだろう。これは君の仕事(ビジネス)なんだ。スケートが好きだからが理由なら、ショーで見せたらいいじゃないか」と話した。そうしたらだんだん彼もスケートが仕事なんだと意識するようになった。さらに私は「君は北極グマなのかい。外から光が見えないのかい。君はカリフォルニアに住んでいるんだぜ。なんでここに座っているんだ。ビーチで過ごしたら楽しいよ」とも話した。それから練習に身が入った。そうして彼は成功したんだ。みんながアダムをみて笑っているのが嬉しい。ずっとこうなることを待っていたんだ。

(デビッド:アシュリーはどうなんですか。ワールドで銀を獲ってからうまくいかず、あまり努力もしていないんじゃないかと見えるのですが)

たしかに銀メダルという目標を果たしてから、彼女はアダムほど努力をしてこなかったね。アダムの方がアシュリーよりハングリーだ。ワールドのメダルは彼女の目標だったけれど、私の目標ではない。だから私も彼女をプッシュしたんだけれど、まあ難しいね。遅すぎるというか。24、25だともう普通は辞める年齢。彼女を見始めたのは23、4歳(*正確には22歳だと思います)だったけどね。でも彼女も大丈夫と思うよ。

 

<ハングリーさ、プロフェッショナルであるということ:ミッシェルクワンとネイサン>

(デビッド:ミッシェルクワンは普段どのくらいハングリーでしたか)

ハングリーであったかどうかわからないけど、間違いないくプロフェッショナルだった。練習にはなんの問題もなかった。ハングリーだろうがなかろうが、それが自分の仕事だとわかっていた。休憩もするけれど他の人よりも練習をしていた。

(ジョナサン:そうしたことは、国や年齢、あるいは文化によるのでしょうか)

それまでどういう訓練を受けてきたとか、文化的なものがあると思う。あとはエバン・ライザチェック。彼がカリフォルニアのレイク・アロウヘッドに来たとき何回か一緒に練習をしたんだけれど、とてもプロフェッショナルだったな。アシュリーやアダムも今やプロフェッショナルだね。教え始めたときはプロフェッショナルとはいえなかったけれども。

(デビッド:ネイサンはまだハングリーですか。あるいはプロフェッショナルですか)

ネイサンはとてもプロフェッショナルで、ミッシェルクワンを思い出させる。やるべきことを把握してきちんとやっており、心配ない。

(デビッド:マライヤ・ベルはどうですか)

アシュリーと同じ軌跡を歩んでいる。最初は難しかったけれど2年目に入ってずっとよくなった。全米でもいい線いって、ワールド代表になれるんじゃないかな。あと国際試合でどこまで伸びるかだね。

(デビッド:またワールドチャンピオンを育てたいですか)

それが私の仕事と思っているから。

(試合中、神経質になったり、不安になることはないのですか)

私が動いたり、飛び跳ねているのに気づいているだろうけど、着目すべきところを抑えているから、それ以外は見ないこともある。

(ネイサンが五輪ショートでうまくいかなかったときはショックでしたか)

プログラムを変えることはわかっていたから驚かなかった

(SP後、あなたはどんな対応をしたのですか。励ましたのか、それとも、「ほらいった通りでしょ」だったのですか)

「ほらいった通りでしょ」とは言わなかった。お互いにすべてをわかってたんだ。この件については話しません。

(ジョナサン:演技がまずかったとき、うまくいったときで、キス&クライでのコーチの対応は決まっていますか)

キス&クライなんて所詮、ショー(見世物)だと思っている。できるものならあそこには座りたくない。うまくいってもいかなくても、原因もわかっているのであまり話すこともないんだ。構成を変えたから、あるいは、その部分練習をしっかり詰めなかったから、とか、理由はわかっているんだ。お互いにね。ホームに帰ってから話すこともあるし、帰っても彼が話したがらないこともある。その場合はそのまま。

(デビッド:フランクキャロルが80歳で引退を最近発表しました。ラファ、あなたもあと20年続けますか)

彼のようなかたちで引退はしたくない。さっきも言ったように、コーチを助けるという立場にいたいんだ。その方が自分の経験を共有できるし、価値を不可できると思うから。ただしコーチがそれを望めばだけれども。

メドベージェワについて>

(デビッド:メドベージェワがトロント移ることになったが、このように、キャリア途中で拠点を変えることについてはどう思われますか)

どんなことが起きたかって、よくわかっているよ。きっとあのグループの中にいて、フォーカスが自分にではなくて、次のオリンピックに連れていき易い他の生徒にあるということを感じたんだろうね。そう思って決めたんだと思うし、とても賢い選択をした。ブライアンなら少なくとも自分を支えてくれるだろうと。ただ、じゃあどうやって支えるかというと、それは別問題であり、大きな問題だね。でも、彼女にとってはブライアンがベストなんだろう。

(ジョナサン:自分を支えてくれ、励ましてれる人が必要なんですね)

まさにそう。信頼できて、なにをやるかを指示してくれるひとが必要なんだろう。ブライアンも彼女の年齢やら、ワールドについて話していたけれど、私はとても難しいものがあると思っている。
今回のオリンピックですら身体的なコンディションを維持できずに、1、2ヶ月治療のため離れていてザギトワに負けたよね。ザギトワとメドベージェワで、彼女らの力は互角であったけど、ザギトワの方がニューフェイスだったとかそんなこともあり、あと身体的に対応できなかった。

デビッド:ジェイソンブラウンはどうですか。アダムはクワドを入れるのに苦労していましたが、彼は跳べるのでしょうか)

跳べると思うよ。彼はジャンプの回転に問題でもなく、ただ、方法について適切な情報が必要なんだろうと思う。

(デビッド:メドベージェワは浅田真央やキム・ヨナのようになれると思いますか)

それは彼女のためにどんなチームが組まれるかによる。ブライアンだとしたら、そうだね、カロリーナ・コストナーかキム・ヨナのようになれるかもしれない。

(ジョナサン:指導したいけれど今までその機会がなかった、という選手はいますか)

誰でも助けたいと思っている。それが自分の宿命のようなものだろう。でも口にチャックを締めないと場合もあるからね(笑)

<憧れのスケーター、サーシャコーエン、ペアの指導>

(デビッド:憧れのスケーター、好きなスケーターは誰ですか)

カート・ブラウニング、スコット・ハミルトン、ブライアン・ボイタノだ。スケートに関して言えば、昔は、あまりロシアのスケーターはあまり上手くなかったので好きではなかった。最近ではウルマノフ、イリヤのようなスケーターはとても好きだ。

デビッド:僕はジェフリー・バトルが大好きなんですけれど。

ジェフは自分の生徒だしね。人間としても彼をとても好きだよ。私の生徒を助けてくれるし、プログラムも作ってくれる。いつも非常に礼儀正しくて、親切だ。今は彼も指導者の立場にいるけど、その様子を見るのも楽しいね。

(デビッド:サーシャ・コーエンについても指導されていましたよね)

君たちが知っているよりずっと前から僕は彼女を指導していたんだよ。14歳くらいの頃からな、正式に彼女のコーチとなるより前にジャンプを指導していた。渡米して、サンバレーのショーに行き、そこに彼女が出演していたんだけど、そこで彼女を3週間くらい、ルッツやフリップなど教えてた。でもサーシャには、ちゃんとコーチとして教える許可が降りない限り君を教えることはできないと告げていた。そうしたらレイク・アロウヘッドにジョン・ニックスが直々に来て、彼女を指導するように依頼されたんだ。ジョン・ニックスというような大御所が私のようなアメリカに来たばかりの新参者のところに来たんだから驚いた。

(ジョナサン:ペアの指導についてはやらないのですか)

何組かペアも助け始めたんだけど、アメリカのペア選手はジャンプが安定しておらず、ジャンプが大きなプレッシャーになってしまっている。ロシアのペア選手はシングル競技出身でトリプルジャンプを跳べており、そうした者を選んでペアを組ませる。アメリカではペアのコーチがジャンプを指導するけど、彼らはそれが専門ではないために上手くいっていない。だからアメリカスケート協会にもやり方を見直さないといけないね。
頼まれればペアも指導するけど、これをすれば大丈夫みたいなレシピはやはりない。今の進行中のプロジェクトで「ペアプログラム」を作り、ペアコーチを育成することも考えられる。

何人かシングルからペアに転向した選手がいて、ジャンプが跳べるため、コーチは機嫌がいい。ジャンプが跳べるとそれ以外の部分の演技に集中できるしね。

デビッド、ジョナサン:ラファエル、貴重なお時間をいただきどうもありがとうございました。今季もあなたの生徒さんのスケートを楽しみにしています)

ありがとう。バイバイ!

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Team-rafのインスタにも紹介されていましたように、このインタビューでラファエルコーチは、選手について聞かれても「ああいいね、優秀だ」などと適当に流すことなく、正直に思うところを話してくれて、こんなひとはなかなかいないですよね。
特に、休養してそれからスケートに戻ることについて「魚を水から揚げ、明日水を入れてから魚を戻すみたいなことはできない」という言葉など、はっきりしてるな、と思いました。

こちらは今年1月の全米の時の公式練習の写真です。
選手との関係でもお互いがわかっているから、全部を言葉には出さない、っていう姿勢も伝わって来ました。

 

マライアと接しているときが、一番ラファも打ち解けているようにみえました。素直で可愛いですものね。

 

ラファがどれほどアダムを大切に愛しているかが、インタビューでも伝わってきましたね。
今年の全米は、アダムが五輪に行けるかどうか、集大成となる試合でラファも熱が入っていました。 こんな2ショットはもうないのでしょうね。

こちらは去年のスケートアメリカ朝食会でのアダムスピーチ。
Q&Aコーナーでラファとの関係について聞かれ、最後に「ラファは僕のお父さんみたいなひと」と、涙声で話していました。アダムは小さい頃にご両親が離婚して、お母様がずっとシングルマザーとして育ていらしたと皆知っているので、会場もほろっとしました。

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以前こちらでもご紹介させていただきましたが、2017年全米後にジャーナリストのJackie WongさんがicenetworkのICE TALKというシリーズの中でラファエル・アルトニアンコーチ、ネイサンに行った長いインタビューがあります。

Jackieさんが私の翻訳をご自身のブログの中で記事にしてくださいました。とっても嬉しかったです。動画付きでとっても綺麗に編集してくださっているので、こちらを紹介させてください。

Jackie-san’s blog

http://www.rockerskating.com/news/2017/2/3/icetalk-ep-17-japanese-transcript-nathan-chenrafael-arutyunyan

 

 

最後に、ラファ&ネイサンのイーグル→3A練習風景。3Aがとても安定してきて、来季は本当に楽しみです!

 

 

読んでくださってどうもありがとうございます。

次回はSOIの続きと(汗)、ChampsCampの情報など書きたいと思います。

 

 

 

 

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