SkatingLesson ラファ・インタビューPart 1

 

 

こんにちは! 猛暑ですね。みなさま、お盆はいかが過ごされましたでしょうか。

今回はSkatingLessonが8月12日にアップしてくれた、ラファエル・アルトニアンコーチとのインタビューをご紹介します。ラファエルコーチ(以下、「ラファ」で通させてください)はロシア出身、若干訛りがあり、また、話の持って行き方が独特で(スコットハミルトン氏曰く、映画ベスト・キッドのミスター・ミヤギのような禅問答もあり)、しばらく聴いてみてやっと「ああそこに話が繋がるんだ」と理解ができました。

そのすぐには理解し辛さも含めてラファであり、ネイサン、アシュリー、アダムらが経験している毎日なのだと思いました。

とっても長くて、中身が濃いので、前半、後半2回に分けて紹介させてください。
前半は、コーチ哲学、真凛ちゃん、ウンスのこと、レイクウッドリンクでの選手間の協力体制、ネイサンの今後、ルール改正とその対応、真央さんのことなど盛りだくさんです。

ルール改正のところは、怒りも交えて熱いです!

 

 

 

SkatingLessonのインタビューは2回目ですが、英語の問題もあって、トーク番組の出演を避けていたそうです。ご自分の英語について「英語圏の大学に通ったわけではなく、ストリート、ビーチ、テレビから拾った英語を使ってるんだ。だから何か変な言葉を使っても私のせいじゃない」「でもまずいことを私が言ったら、ピーッって音消しをしてね」とお茶目です。

以下、ざっとした話の流れです。 ラファ節、ご堪能あれ。

*なお翻訳は慎重にしたつもりです。ラファの言葉の難しさ、そのあたりのところを汲み取っていただけるとありがたいです。

**************

(デビッド:たくさんの優れたスケーターを育てていますが、どのようにコーチングの経験を積まれたのですか)

ソビエト時代、私自身はスケーターとしてよい成績を残したわけでもないので苦労した。どこにでも生徒の見つかる場所に行き、どんな生徒も受け入れたのだが、才能のある相手に私の選手は勝てない。自分の強みが何かといえば、才能の乏しいでもなんとか試合で勝たせなければならず、そのためにどうしたらいいか、を常に考えたということだ。私のコーチはペテルスブルグからグルジアに来たロシア人の女性で、有名なコーチの友人で、その友人は今日に到るまで、最高のコーチといえる。コーチから習ったものの、技術もどんどんと変わり、才能の乏しい選手を勝たせるためのアイデアを構築しなくてはならず、40年間のコーチ業を経てやっとそれができてきた。ミッシェル・クワン他、優れた選手に巡り会うこともでき学ぶこともできた。

(デビッド:伝記によると、ソビエトの協会があなたをタラソワ女史の元に送りコーチ業を学ばせようとした、とあるが)

いや、タラソワとは同じ場所で8年間一緒に仕事をした。彼女は当時アイスダンスのコーチで、ナタリア・ベステミアノワ&アンドレイ・ブキンの指導をしていた。彼女は仲の良い友達で、ダンスコーチではあるけれど、彼女からたくさんのことを学べた。

(デビッド:タラソワさんが偉大なコーチである所以は)

「仕事を愛していること」だ。あと、彼女のおとうさんは有名なアイスホッケーのコーチでもあり血をひいているんだろう。

ラファのこれからの方向性:生徒を直接教えるのではなくて、コーチを育成したい

私のジャンプの技術は、経験、知識、生物力学、スケートの方法、エッジの使い方などに基づいており、自分の選手時代のジャンプとはまったく関係ない。そもそも選手時代、どんなジャンプを跳んでいたかも思い出せない。

(ジョナサン:選手時代自分みたいなコーチがいたらなあ、なんて思いませんでしたか)

そうだね(笑)。いや私だけの問題じゃなくて、技術も昔と随分変わってきたんだ。私の問題は、コーチのいうことをよく聞きすぎたことだろうね。技術も発達していなかったから、教える側も何がベストかわかっているわけではないので、生徒もうまくできない。今でもコーチが生徒を指導しているのを見ると、そもそもそうすべきじゃないものを教えようとしていることがしばしばある。コーチも生徒もわかっていない。もっといいソルーション、技術があるはずなのだ。自分が持っているものすべてを投入するというのでもいいんだけど、もっと建設的な方法を探さないといけない。

今61歳になった。だからコーチ業を離れようと思ってる。欲しいものはすべて手に入れた。望んでいた以上のものを手に入れた。世界チャンピオンを何人も育てるなんて考えもしていなかったのに、それも実現した。これから私がやりたいことはコーチの育成だ。

コーチのためのセミナーを開催する。コーチには自分の生徒を連れて来て欲しい。私のやり方を観察しつつ、自分のアイデアも出しながら、普段自分が教える通りのやり方で、レイクウッドの私の生徒を相手に教えて欲しい。次に、自分の生徒の所に戻って、自分の生徒にそのやり方が通用するかを確かめる。私がそのコーチの教え方に干渉するのは避けたい。自分が偉そうに彼らの中に入って「ああじゃない、こうじゃない」って言うのはよくないだろう。そんなことをしたら生徒が混乱するだろうから。

コーチングは教えることができるものである。スケートは物理学と生物力学に基づき、そんなに難しいものではない。ただ、自動車にもいろんな形があるように、選手の身体にも個体差がある。だから、指導においても、基本的なルールを抑えつつ、柔軟に対応する。例えば、ジャンプの空中姿勢をとっても、肩幅が広くて、お尻が小さい選手とその逆の選手にはやり方を変えるように。選手によってはその身体が発育状態にあり、身近なコーチが一番それを知っているはず。私が直接にその生徒に助言を与えたりするのではなく、それはコーチにやらせ、私はコーチの育成をしたいのもそれが理由である。

コーチが間違いを冒す時は、だいたい共通の間違いであるが、それらに対してベーシックな助言をしたい。やがてその助言が大きなアイデアに発展するだろう。

昔は勝ちたかったし、自分の持っているテクニックを他人には教えたくなかったが、今61歳。欲しいもの全て手に入れたし、give away 、私が持っているものを人にシェアしたい。

(ジョナサン:それはナイス!ノーブルだ!)

42年間コーチをやっていて、今でも自分の仕事を愛している。でも、もう離れるときだ。数年前から自分の生徒、ミハル・ブレジナやアダム・リッポンがよく僕の手助けをしてくれている。ネイサンも時々手伝ってくれるし、他の生徒も「教えたい」と言ってくれる。実際彼らはよく知っているんだ。教育もしなくてはいけないがそれもまた楽しい。

現在LA地域に、リンク4面をもつ大きな施設を作っている最中。教室が開かれ、物理療法師もいるアカデミーなんだけど、そこではコーチは生徒を連れてくる。私に質問をしたりすることはあっても、私が彼の生徒に直接指導はしないよ。生徒も父兄も混乱するから。

本田真凛、ウンスについて

真凛は素晴らしい少女ではある。
この4年間、アメリカの選手をメインに指導してきた。ネイサン、アシュリーはワールドのメダリストになった。それはよし。残念ながら11歳から12歳くらいの若い子を教える機会に恵まれていない。私が若い子をとらないから、という噂があるのかもしれないがそれは違う。ネイサンは8歳から指導しているし、大きく成長するにはそのくらいの年月が必要だということがわかってもらえるだろう。

真凛は16歳だ。アシュリーやアダムの場合もそうであったように、16歳という年齢はチャレンジとなる。なぜなら、今まで何人の20歳以上のオリンピックチャンピオンがいただろうか。年齢引き上げの問題はISUでは議題としても通らなかった。16歳以降にオリンピックチャンピオンになるケースってそんなに多くない。例えば今ここに10歳半年の少女がいるとするよ。次のオリンピックでは14歳半年で出られない。では次のオリンピックでは、もう遅いんだよ。年齢の問題について私は4、5年前からいってきたんだけど、14,15の子と18の子じゃ身体もアプローチも全く違うし、一緒に戦わせるのはフェアじゃない。真凛やウンスにとって年齢が一つの大きな課題になるけど、私はベストを尽くす。秘策も用意している。

(デビッド:真凛がワールドに出るには何が必要ですか?表現面は充分ですよね。技術ですか)

技術的なことをいうと、ジャンプをどうするのか、心配かって聞かれるのはあまり好きではない。私が指導するのは、安定性(コンシステンシー)だ。そんなにたくさんの問題がある訳ではないけれど、時間はかかる。本田側には最低2年くれ、と話している。失敗するこれまでの癖がある訳だから、それを取り除くのに1年、正しくするのに1年、安定させるのに2年はかかる。つまり、最低2年、理想的には4年ということになる。

(デビッド:濱田コーチが以前、真凛は宮原知子のようにあまり一生懸命練習をしない、と発言したと伝えられているがそういう問題があるのか)

生徒はコーチがやっていることへ信頼を失くすことがある。そうなるとやる気を失くす。いかに生徒のやる気を引き出すか、それが仕事なんだ。同じことがミハル・ブレジナにもいえるんだ。アダム・リッポンのように一生懸命やって欲しいとみんな思っているんだ。そうした場合に、私たちのやるべき仕事はなんだと思う?

(デビッド:テクニックですか)

それもあるけど、私たちは、心理学者であり、メンターであり、コーチであり、技術アドバイザーでなければならない。そうしたことすべてを私は自分の仕事として捉えている。練習中、ほとんど口を聞かないで、練習後に話すこともある。

(デビッド:真凛は世界選手権に出れますか。それは過分な期待ですか)

たしかに過分な期待ではあるが、私の目標だ。治さなければならない問題がたくさんある。技術的なことをここでいちいち言いたくないんだけどね。学ばなければならないことがたくさんある。6年のスケートで作ってしまった問題を取り除かないといけいないが、2ヶ月でそれを取り除くのは無理だ。

僕は統計が好きなんだ。例えば練習で10本のうち8本のジャンプを降りるとする、つまり、成功率80パーセント、失敗率20パーセント。でも試合では、プレッシャーや緊張もあって、失敗率20%にとどまらない。だから普段から成功率90パーセント、失敗率10パーセントを求めている。


(デビッド:ウンスはどうですか。ジャンプも力強く、高くなったと思えますが)

とても才能ある子だけど、やらかすことも多い子だよ。この前の試合のフリーではやらかしたよね。なんでもないところで転び、パンクした。ちょっと状況が異なるとそうなるし、私にはわかっていたよ。彼女も2年経てばよくなるだろう。私はどうすればいいか、何を期待できるかをわかっている。

いくら生徒本人が「上手く行ってます」って言っても私は「いいや」って答える。生徒から「私どうですか」と聞かれても「いやよくないね」って答える。生徒がどう思うかなんて関係ないんだ。生徒は主観的で、物事を客観的に見れない。彼女らには感覚があるんだろうが、一方私には「目」があるんだ。

(ジョナサン:彼女のように他の国から連盟を通じて連れて来られた選手が、周囲からたくさんの、あるいは矛盾するアイデアを聞かされてるってことはあるのでしょうか)

常々、大人に対しては私たちは「チーム」として、生徒には同じメッセージを与えなければ、と言っているんだ。なぜなら生徒はとても繊細だからね。

生徒に対しては、なにか質問があれば私のところに聞きに来なさい、と指導している。なぜなら、誰もが君の友達とは限らないわけだし、中には抜け駆けしようとする人間もいるからね、とも話している。そんなに時間があるわけでもないけど、短くて適切な助言をします。

(ジョナサン:真凛やウンスのような新人が来たときには、あなたのことだけを聞くようにと彼女らを守るのですか)

新しい子が来たときにすることは、まず現状を観察する。なにか変なことをやっていたら注意をして、どう反応するかを見てる。あらゆる面で教育なんだ。ウォームアップの仕方、オン・オフアイスの過ごし方、ショートとフリーの間の過ごし方、その間に1日ある場合、ない場合、クオリフィケーションがある場合にどうするか、色々教えることがある。技術を教えることは、コーチのやることのほんの一部に過ぎないんだよ。まず、私は観察するんだ。あえてその選手と話さないときもあるし、それでいいんだ。

(ジョナサン:選手同士、助け合っていますか)

ああ、本当に素晴らしいよ。ネイサンがミハルのジャンプをみたり、アダムがネイサンの練習をみたりと。昨日ネイサンがミハルのジャンプを見ていたなあ。それですごくミハルがよくなっているの、見せてあげたいね。

(ジョナサン:でもそれらすべてあなたのいる場所で行われているから安心なのですよね)

そうだね。新しいリンクに来るときはいつでも生徒に「私に愉快な時間を過ごさせてくれ」って頼むんだ。特別なにかをして欲しいっていってるわけじゃない。私が求めるのは、氷の上の哲学なんだ。各自、なにを、どうトレーニングをするのか、遊びに来ているわけじゃない、人がジャンプを飛んでいる軌跡に気をつける、氷の上での作法だ。朝来て、ウォームアップをして、氷の硬さ、ブレードの当たり方を確認する、そういうことをきちんとやることだ。

ネイサンの今後

(デビッド:ネイサンはこの秋イェールに行くわけだけど、そこで指導者を見つけるんでしょうか)

あちらで彼のための指導者を見つけるのは難しいだろう。お互い飛行機で行ったり来たり、も考えているが、きっとそれでは上手く行かないって遅かれ早かれネイサンもわかり、他の方法を見つけるだろうね。

ただ現在ネイサンはとてもジャンプが安定していて、今季のプログラムは本当に良いプログラムだ。

(デビッド、ジョナサン:はい、アメージングですよ!)

アメージングって君たち言ったよね。ぜひ、君たち11歳の頃からの彼のプログラムを辿ってみて欲しい。私や妻、それからナディアが音楽、ステップ、アイデアを盛り込み色々なことをやらせて、それで今の彼ができたんだよ。クラッシックも外国の音楽も彼のプログラムはとても幅広い。ときに「いや、これは彼のスタイルじゃない、大人っぽすぎる」など反対するひともいたけど、まだ成長過程のネイサンにはいろんなものをやらせた。そのときやったある動きが彼の頭や身体の中に残って、のちに成熟したときにどうしたいかは本人に決めさせる。彼もそれを楽しんでやってきた。若い頃は、いろんなものを試してみるべきなんだ。

<ルール改正と対応について。浅田真央さんとの経験>(このあたり、ラファ熱いです。36分あたり)

(デビッド:ネイサンは5つのクワドジャンプを跳べるわけですが、ルール改正にはどう対応しますか)

それは大きな問題だね。ルールがころころ変わりそのたびに迷惑している。彼らが私にルールについて聞くたびに、あんたらのルールなんて知ったこっちゃない、いい加減ころころ変えるのやめろ、と答える。
例えば、浅田真央を指導していたときだが、彼女はすでにジュニアワールドのタイトルをもっていた。5月に「ルッツはアウトサイドエッジでなければならない」と突然いってきた。ルッツのエッジを正しいものにするのにどれだけかかるか、あらゆるコーチに聞いてくれ、5月に変えるといわれ10月までに矯正なんてできるはずがない。なぜ、誰が、突然そんな改正をしたんだ! ISUだ。なぜなら彼らはどれだけエッジの矯正に時間がかかるかを知らないからだ。

(ジョナサン:ルールを改正しつつ、導入はそのあとしばらく経ってからというのもあるべきですよね)

そうだ。本来であればISUはまずコーチのところにきて「ルッツはアウトサイドエッジなければならない」と告げるべきだ。私も「それは同意だ。だが、そのルールを導入するのは4年後にしろ。次の世代のスケーターをそのように育てろ」って答えるから。コーチとしてどれだけ踏切を変えるのに時間がかかるかわかっているからだよ。

今回の+5/-5 GOEルール。それと後半加点のルール。それまで後半に全部ジャンプを飛ばせようと幼い生徒を指導してきたのに、そのルールも作ったと思ったら突然廃止。まったく別の世界になった。実は、彼らがこの後半に加点するというルールを作る前に、私はネイサンに後半に5本跳ぶように、最後の28秒で4本、ルッツも含めてを跳ぶように指導していた。12歳のときだ、調べてもいいよ。その後、このルールが導入されたんだが、私は準備ができていたといえる。今回、そのルールも改正された。
で、+5/-5 GOEルールだが、誰もどうなることやらわかっていない。以前どっかのチャンピオンシップで実験的にやったらしいけど。+5/-5 のダブルジャンプに対して一定のパーセンテージ、クワドジャンプに対して異なるパーセンテージだと。

(ジョナサン:つまり、ルール改正はいかに内容が明確で、導入のタイミングを測るかが問題ということなのですね)

そうだ。だって私はそうしたルールに基づいて仕事をしているからだ。彼らが作るルールで仕事をしているからだ。私が毎朝電話をして「行け、いやストップしろ」っていうところを想像してくれよ。

基本となるものがあるべきなのに、それがないんだよ。彼らがジャンプのポイントについてルールを決めたとき、その趣旨はなんだったかというと、ジャッジングの公平性を 期すためだった。つまり、ジャッジの裁量が大きすぎて、スケーターの評価の振り幅が大きい。だから、ルッツは何点、とか決めて、評価を明確にしようとしたんだ。それはいいよね。
だが、今回何が起きたんだ。+5/-5 GOEルールだよ。どうなるんだい。

(デビッド:ジャッジの力はより大きくなり、より恣意的になったということですね)

そうなんだ。おかしいだろう。君たちもっと笑うべき。

(デビッド:では、これにどう対応されるんでしょうか。例えば、ネイサンは4ルッツを跳び、羽生選手はそれを跳ばないとしたら、来季完璧を 期するために、ネイサンは4ルッツにフォーカスする、ということですか)

いや、もっといろいろあるんだ。例えば、高級レストランに着いたとき安心するのは、お財布の厚さが、このくらいのときだよね。(笑) それが私のアプローチだ。

=============以上、前半おしまいです=================

 

ラファ節炸裂してる様子、少しでも感じていただけれたら嬉しいです。

一筋縄ではいかなそうですが、熱い人ですね。底辺に愛があり、最後には信頼できるひとって感じがします。

ラファを浅田真央さんのコーチをしている頃からお慕いしており、真央さんのコーチを辞めて、(ワールド優勝のキスクラに真央さんやジェフの隣にいなかったのは、どうしていてくれなかったの、と本当に寂しかった)その後、ちょこちょこサーシャ・コーエンの隣にいる映像を見て、それもしばらくして一切彼の情報が見えなくなった頃は、とても残念でした。

そんな時代を思うと、今チームラファなんてInstagaramアカウントまでできているし、今が信じられません。

ネイサンもそろそろ、レイクウッドを離れる準備かな。

 

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京都にて。ラファ、充実した幸せな生活を送っているんだなあ、とこちらも幸せになります。

#teamraf #marinhonda #rafaelarutyunyan #taichihonda #figureskating #usa #japan

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本田姉弟と。これも幸せそう。嬉しいなあ。

次回、後半部分をお伝えします。

ネイサン他、アダム愛、アシュリーへの思い、コリアダくんのことなど、さらに内容盛りだくさんです。
またよろしくお願いします。

*それではまた!読んでくださってありがとうございます。

2件のコメント

  1. お久しぶりです!
    お忙しいところ翻訳してくださってありがとうございます
    ラファのインタビュー&楽しそうなお写真の数々を拝見して
    真凜ちゃん行ってよかったなと思いました。
    身体のラインもアスリートらしくなってきたし、ジャンプも変わってきたので今季期待できそうですね
    そしてそして!DOIのときにネイサン人気を改めて認識しました!(黄色い声援すごかった)
    実はネイサンにプレゼント持って行ったんですが、カード入れるのを忘れるという失敗を(^^;)
    次はJOに行くつもりなので今度こそカード持っていきたいなと思ってます。

    1. お久しぶりです!嬉しいです!
      真凛ちゃん、なんか濱田組にいたときの、ロリ受けしそうな可愛い子ちゃんじゃなくて、北米女子のかっこよさも出てきていいですよね。ところどころアシュリー風味も出てきたと感じます。
      ネイサン人気すごかったですね。長野でも、愛知のTHE ICEでも。なんというか「アイドル」でした(毎回寂しくなりますが、仕方ない)
      今、後半部分を推敲中です。めちゃ面白いのでまたきてくださいね。

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