5月2010

ジュベ太郎 / Joubert Taro Debut

 

レイチェル太郎のお兄さん、

ジュベ太郎がデビューしました!

 

 

 

 

すでに熱狂的な多数女子より 「指さされたい!」と叫ばれております。

管理人は・・・・もうちょっと、えっちな雰囲気のジュベが欲しいかも・・・・でも、我慢します。

 

 

今回の生みの親も、北海道の粘土天国さま&あんドーナツさまです。
ジュベールファン多しといえ、こんなことしていただいて、盛り上がれるのは、お二人のおかげ!

ジュベ太郎誕生秘話はこちらへ: 
粘土天国~粘土細工・ミニチュア楽器

Donutsのつぶやき

今季もRise みたいなプログラムを希望! 

 

お兄ちゃん、コロラドへ来て一緒に練習しようよ。

 

 

ミニ情報

 

レイチが高校を卒業しました!

これはなんという服なのかなあ。

Honor grad! What a fun day yesterday! on Twitpic

 

Flatt said she’s torn between majoring in chemical engineering or biomechanics when she reaches Stanford. In either case, she figures to have a difficult academic schedule that wouldn’t easily mesh with elite-level training. But it’s not impossible, and the 2014 Sochi Games are on her radar, though that would mean she would have to find a coach and training site near Stanford.
“I’m just taking it day by day and year by year,” she said. “I’m still planning on training for Sochi but I might end up having to decrease my class load at Stanford from a full-time load to part-time just to make sure that happens.”

 

現在本場アメリカのStars on Ice で滑っています。競技のようにスコア・ルールにとらわれず、のびのび滑れて楽しそうです。
最近になってようやく「ソチ五輪」という言葉を口にするようになりましたね。 

でも私はそこに歯切れの悪さを感じます。

1年先に延ばした大学進学後のコーチのことや練習場のことなど、まだ先のことは何も考えられない様子。
1日、1年確実にを彼女のペースで頑張るしかないんでしょう。
ソチ行きを目標に据えて、スタンフォードでの単位取得のペースをおさえることも考えているようです。 

今は迷っているように見えますが、いったん決めたら、バシッと計画立ててその通りにやってしまう彼女です。

詳細はこちら

頼れるコロラド組のお兄さん、ブラッドリー

第5中足骨を今年のワールド直前に骨折していたそうです。怪我前にすでにいくつかショーの契約をしていたそうで、怪我をおしてすべて出演を果たしたとか(涙)。

手術では足の中に、チタンやねじをいれるとかで痛そうです。しばらく松葉杖で、スケートの他にもやりたかったバスケなどができないそうですが、来季は痛みのない状態で、健闘してくれると思います。 詳細はこちら

 

 

 

 

 

 

 

 

今日の言葉、アシュリーワグナー

Instead of always waiting for your next vacation, you should create a life that you don’t need to escape from..

次の休暇はいつかなんて、考える必要もない人生を送りなさい。

いや、
人生に没頭せよ。

てことでしょうか。

ちょっと前まではそうありたいと強く願って生きてきました。

昨日アシュリーちゃんがこの言葉をつぶやくのを聞いたのは、偶然ではないと思いたいな。

お気に入りのスケーター、Ashwagu! -3

 

(このひとつ前の記事を読んで、気分が悪くなられたかたもいらっしゃると思います。すみません。お口直しに、奇麗な人の映像を観てくださいませ)

*****

それで、このフリーが終わった後のワグナーちゃんねる
(レイチェルが優勝したのはよかったんだけど、とても彼女のことが気になってました)

 

 

(翻訳)

みなさん、こんにちは!

今日は日曜日。昨晩フリープログラムを終えました。

う、ううんと(Wow)、どんな言葉で表現したらいいのかなあ。
昨日の自分の演技にはとても満足していて、全部力を出し切れたと思っています。

でも、正直言うと、今はキツイ時期だね。代表に選ばれなかったからね。

それで、昨日の夜、2時間だけ、独りになって思いっ切り自分について残念がる時間を自分に与えました。

そして、朝、目が覚めた。

元気になってた。

この後も4年、スケートを続けて、次のオリンピックでは代表になれるよう頑張るよ。その時には、今よりもっと強い選手になってる。

3月にはヘーグで行われるジュニアワールドに出るんだ。その時に私の演技をまた観てもらえるね。自分では嬉しいんだ。だって当面、集中できることがあるから。

来年もずっと応援してね。うん、私は大丈夫だからね。もちろん今のこのときが「最高」っていうわけではないけどこれも自分の運命なら、今のあるがまま受け容れるしかない。

これから数年、自分で自分がどうなるのか楽しみだよ。

さて!

今夜新しいプログラムを披露致します!

Speechless。どんなんだか、楽しみにしてね。言っておきますが、まだ仕上がりとしてはやや雑で、たしか昨日の晩、あ、もう今日になっていたかなあ、出来たばかりで、これからホームに帰ったら、もうちょっと詰めて、もっと洗練させる必要はあるけど。

今、新しいものをやるというのは、わくわくします。

今後も必ずこのブログを続けていきます。みなさんが気に入ってくれていると思うので。

スポケーンのみなさん、私のことを見守ってくれていた人、ありがとうね!

またね!

 

そしてこれがその夜のEX。 これもまた素敵!

Speechless

 

 

 

How?
Haaaa-oooo-wow?
H-ooow?
Wow

・・・・・・・

I’ll never talk again

Oh boy you’ve left me speechless

You’ve left me speechless, so speechless

・・・・・・

今年5月、アメリカの雑誌『タイム』の世界で最も影響力のある有名人を選出する「タイム100」のアーティスト部門の1位に選ばれた、Lady GaGaさんの曲です。

失恋の歌みたいですね。

歌詞全部はこちら

 

 

五輪中も、US代表のスケーターすべての名前を、ワグナーちゃんねるで声に出して呼んでいましたね。

誰かがコメントに、

Ashley, Ashley you are such a sweetheart. If all people on this planet were like you we would be living in paradise.
(アシュリー、あなたは本当に心の優しい子。この地球のすべての人がみんな貴女のようだったら、きっとこの世は天国ね)
って書きこんでいたけど・・・そういうことはあり得ない仮定ですが、きっとそうでしょうね。

次のソチはアシュリーちゃんも出れるよう、アメリカ娘を来季も続けて応援します! 頑張って、アシュリーちゃん!

どうしてもいや・・・・

 

すみません。

全然フィギュアに関係ありません。

でも、ここ数日、本当に受け入れられないことがあります。

それは、

谷亮子選手の民主党からの参議院選出馬です。

民主党、ここまで来たか・・・との気持ちです。
こんなこと、私が教科書を広げて言うまでのこともありませんが、
国会議員は、偉いんですよ。憲法でもその身分が保障されており、不逮捕特権、免責特権、国庫からの相当の歳費(つまり給料)が保障されているのです。
民主主義にとってとても重要な法律を作るという仕事、これが国会議員のお仕事です。 だからなんです。

いいんですか。谷亮子さんで。
谷さん、なにか今まで政治とか法律について考えたことあるんですか。
また「母」をアピールするんですか。

谷さんが当選したら、参議院議員なので少なくとも6年間、国の政治を彼女に任せるこことになるんですよ。

私の嘆き、間違っていますか。

で、ロンドン五輪も目指すとか。 ふっ・・・ふっ・・・

これまで彼女とガチで戦って勝利してきた山岸選手や福見選手ではなく、
彼女が北京五輪の代表になって悔しがったこと、思い出しました。

正直、三原じゅん子さんを押した自民党のほうをまだ応援したい気持ちです。
三原さんは「国会議員をやりながら、女優ができると思っていない」とおっしゃっているではないですか。

何か私が間違っていたら教えてください。
でも、この点については、断固聞く耳持たないと思います。 すみません。

お気に入りのスケータ、Ashwagu! – 2

 

そして、フリー

 

 

試合前、ツイッターでつぶやいたこと:

Currently watching Titanic-hey they didn’t go down without a fight and neither will I 😉
(今夜、試合に出る前に)タイタニックのビデオを観ている。
hei!  彼らは無抵抗なまま沈んだわけじゃない。 私もこのままじゃ終わらない。 

 

 

ダッタン人の踊り

 (今シーズン、すべてのスケーターのフリープロの中で、多分一番好きでした)

 

 

 

 

 

試合の結果は皆さんご存知の通り、3位。
台には乗れたんだけど、アメリカ女子は五輪の枠が2枠しかなく、全米一発が基本のアメリカでは、五輪の代表は、トップツーのレイチェルと未来ちゃんが選ばれました。

表彰式では、みんなに気を遣わせないようにしたのか、タイタニックのポーズをしたりしておどけてました。
でも、会場で応援をしていた弟、オースティンの姿を見つけて駆け寄り、目がしらをおさえていました。
泣いてしまいました。 そのシーンを見ると、今でも泣けます。

その後、代表発表前の三人の記者会見では、冒頭、記者たちはそれぞれの選手に今の気持ちを聞きました。 未来ちゃんは開口一番、正直に
「今は自分の名前が(代表の)リストにあり、それが呼ばれるのを信じて待つ」と答えました。
そのときアシュリーちゃんの顔を見ました。一瞬、ギクって見えた(そう見えたのは私だけなのかも)のですが、まだ、代表が決まったわけではないので」と、気丈にchin-up していたのが印象的でした。

これは、余談ですが、全米での五輪選手代表選出について、日本でもご納得のいかない方々がいらっしゃったようで、レイチおかしい!サーシャよ、アシュリーよ、シズニーよ、という書き込みをYou Tubeなどでよく見ます。
が、アメリカは日本と異なり、いろんなバックグランドの人がいるから、多分そのせいで、誰にでもわかりやすくて、禍根を残さない全米一発のシステムをとっていると思うんです。サーシャやシズニーは、大事な試合で何度も転倒してしまいました。だから代表に選ばれなかったのは仕方ないと思います。他の選手と比べて気持ちの脆さが出てしまったような気がします。

アシュリーちゃんはやはりショートの転倒と2,3のツーフットが、レイチ、未来に負けてしまった理由と今は冷静に思えます。
ただ、アシュリーちゃんはこれまでのように3枠あれば当然五輪に行ける選手でした。
結局、全米でほとんどミスをしなかった、レイチと未来ちゃんをすごいと認めて欲しいんです。

さて、

 

試合後、ツイッターでつぶやいたこと:
Didn’t make the team- bummed about that but I really did have a great season, and this is just the beginning!!
代表入りならず。 がっかりしました。 でも、今季はとても充実したシーズンでした。 今はまだはじまったばかり!

 

アシュワグちゃん、この後も続きます!

お気に入りのスケーター、Ashwagu!

 

となりでつぶやいていくれるワグナーちゃんのつぶやきが、
いつも前向きで、健気な彼女のことを思い出します。

先シーズン素晴らしい活躍をした、アシュリーワグナー選手。
奇麗なものが無性に見たくなります。

もっとミスなく滑れた試合もあるんだけど、敢えて今年1月の全米のものを振り返ります。

 

ワンス・アポン・アタイム 

 

ルッツ、残念。
グランプリシリーズでも、あそこで転倒することなんてなかったのに。
なんとか落胆を閉じ込めようと努力した、という解説者の言葉の後に、振り返ってみせた笑顔・・・。 

この時点で、1位の選手(実質、未来、サーシャ、レイチェルと横一線)と6点のビハンド。

ショートが終わった後のワグナーちゃんねる

 

 

(要約)

ショートで転倒してしまって驚いたけれど、まだフリーがあるので全然大丈夫。
誰かに教えてもらったんだけど
オリンピック前の1998の全米では、タラリピンスキー選手もショートで転倒して4位だったけど、フリーでそのあと2位で巻き返したんだって。だから自分にも同じようなことが起きて、あと二つ進めると信じているんだ。みんなも祈っていてね。

可愛い弟のオースティンです。この1週間ずっと自分の身の回りの世話をしてくれています。彼なしではとてもやっていけません。
今年の全米で5位になったの、将来みんな彼の演技を見れると思うよ。

 

また、近々、フリー編をアップします。

基本アメリカ女子は全員応援しています。

そのなかでもアシュリーは、その性格の男前さ、健気さにぐぐっときます。

アメリカ女子が男子と同じく、五輪やワールドで3枠とれるよう、この秋からも応援がんばります!

 

 

Faith

 

人に対して負の感情を持ってしまう夜・・・・

こういう日はよい曲とあの子の笑顔

 

Faith

未来ちゃんの、五輪エキシビに使われたナンバーです。

 

歌詞の動画です。こちらのほうをボリュームゼロにして、未来ちゃんの演技と合わせてお楽しみあれ。

 

空がこんなに暗いのは、それは星が明るく輝くように

壁にぶつかってしまうのは、それはあなたが強い人だと気づくように・・・・

目を閉じて、少しの間休んで

今日一日は長かったね

こっちへおいでよ

一緒にお祈りしよう

 

 

Jordin Sparksさん、可愛い女性です。

彼女はこの曲をオバマ大統領が主催した、軍の最高司令官の就任式後のパーティでも披露したようです。

この曲を五輪のエキシビでやるなんて。 大統領も観ているもんね。

未来ちゃん、やっぱりやるなあ。

 

 

翻訳

今日は私をこの場に呼んでくださって、とても光栄に思います。ぎりぎりになってから、今日この席に呼んでいただけるとの声がかかったのですが、どんなことをしても今日わたしは、皆さんに会いたかった。
本当にありがとう。
皆さんは戦地に赴き・・・私たち国民が平和に暮らせるようするため戦ってくださっています。本当に、本当にありがとうございます。
皆さんが無事に帰郷できますよう、いつも心からお祈りしています。今こうして皆さんがこうして集まっておられるのを見て嬉しいです。皆さんが聴いてくださっている限り、私も歌い続けます。

次の曲は、私は先週書いたばかりです。今週大統領就任式など行事がたくさんで、国民のこの国を愛する気持ちは高まっています。この曲は皆さんのために書きました。 曲目は、Faithです。

 

じゅんじゅんがいうように、未来ちゃんの演技は人を元気にする魔法があります。

健康的なレイチより、なぜか今はこの子のほうに癒されます。

Pirates of the Caribbean

 

水曜日、木曜日というのはどうもいかん。

劣等感と優越感が交互に襲ってくる。もちろん、劣等感の方が大きいですよ。

波のない自分にならないと・・・

やっぱり今日も、この人のはっちゃけちゃった笑顔にお願い!って気分です。

Pirates of the Caribbean

きっとこの子も、波があるんだろうなあ。

よく、Evil Mirai とかGood Mirai とか表現されますものね。
NYT の記事

 

あ、彼女に魅かれるのは、その情緒不安定さもあるかも。

でも、それをしっかり克服して、全米一発の勝負で切符をもぎとったんだから、偉い。

このショートは確かその年の全米でナントカ賞という賞をもらったと記憶しています。

あのころは、私はとにかくレイチが五輪出れるよう必死に祈っていました。

ショートの日はちょうど仕事で家を出なければならなかったのですが、レイチがいい演技をしたのを見届けて、で、次のシズニーちゃんがちょっと失敗しちゃって、これならレイチ、大丈夫と安心して(シズニーちゃん、ごめんなさい)出かけ、帰ってきたら、彼女は3位になっていました。 焦りました。

でも、この未来ちゃんの演技を観て納得したなあ。

2010 US Nationals Ex

 

こんばんは。

今日も、自分の能力不足にへこんでますが、

こういう夜は、うんと明るくて才能豊かな人の笑顔をしばし見て元気を出しましょう。

今年全米のエキシビです。

 

最初はレイチで、競技用のプロのsing sing sing

 

 

緊張からとき放たれた顔をしていますね。

 

こちらは、おなじみスクール水着のような彼女のエキシビ。インタビューで肩をくゆらすところがレイチェル。 

 

で、2位の未来ちゃん。
Seven Days Fool はすでにご紹介したのですが、こちらの映像の方が奇麗です。

正直、未来ちゃんは、演技力、技術両方について、一番そろっている選手なのかと思います。

 

 

 

で、おまけにアボット。

 

 

 おまけ、だなんて書いちゃったけど、素敵でした。 ジェレミーくん。

実は、アシュリーちゃんもあるのですが、別にアシュリーちゃん特集でご紹介したいので、そのときまで・・・

 

やっぱり私はアメリカのスケーターが好き!

レイチェルフラットTV初出演

今年全米前にまとめた記事です。 ちょっとしたお宝映像ありです。

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アメリカNBCテレビが、バンクーバーオリンピック代表候補をビデオで配信しています。そのなかの、レイチェル・フラット選手のインタビュー映像です。 まだ子供のときのレイチェルが、ドロシーハミルとペギーフレミングの映画にちょこっと出たことがきっかけで、NBCのスタジオに見学できることになりました。これが、彼女のテレビ初出演となりました。 さてどうしてレイチェルは「もう行かなくちゃ」って言ったのでしょうか。

(NBCを見てみる)

(翻訳)

きっかけは、「Dorothy Hamill and Peggy Fleming documentary」の背景の中で滑ったことです。当時私のカリフォルニアでのコーチの一人が、ちょうどその映画のアレンジをしていました。お母さんと私が、この小さなドキュメンタリーの背景で滑っています。そのあと、映画のプロデューサーが、その秋ニューヨークにいた私たちをNBCのスタジオの見学ツアーに連れて行ってくれたのです。

  Dan Hicks: 学校にいるクラスメートに「こんにちは」って言いたい?

それはもう、わくわく、楽しかったです。だって私が会ったのは・・・・

Dan Hicks: たとえばこんな風に言ってみたら。 『みんな元気? ニューヨークは最高だよ。みんなもここに来ればいいのに。でも、みんながスケートくらい滑れるんだぞ、なんて思ったらお尻ペンペンしちゃうよ』って。

 本当に興奮しました。だってテレビのオリンピック番組で見たことがある人に会ったんですから。「わぁ!私この人テレビで見たことある!」って感じで。もう、びっくりでどきどきしました。 そのあと、テレビ司会者の練習みたいなことやったんです。いやぁ、これは本当に恥ずかしいなあ・・・  

Rachael Flatt:「えと・・私は『ライオン・キング』のチケットが手に入りました。ですから、もう行かなくっちゃいけないんです。では、さよなら!」
あああ!

 Dan Hicks: レイチェル、将来のオリンピックショーの司会者であり、また、トリノオリンピックの金メダリストです。来週も、「オリンピック」で金メダルの野望を抱くちびっこ達を紹介します。

 

どうやらレイチェルは「ライオン・キング」映画の券を手に入れたようです。

「ライオン・キング」私はまだ観てないんです。 残念。時間ができたら是非観に行き、小さいころのレイチェルと感動をシェアしてみたいです。

Lion King-Circle of Life のさわり

 

最後に私のお気に入りのプログラムです。去年3月、国別対抗でも披露してくれました。

映画「ムーラン・ルージュ」よりOne Day I’ll Fly Away

 

アメリカンな彼女なんですが、ほんわかな彼女に癒されてしまいます。

レイチェル、日本から応援しているよ~