It’s not over, until I say it’s over. 7:06 AM Mar 9th via web 自分がこれで終わり、というまでは終わらない。
The moment they tell you that you can’t do something, go do it. 12:41 PM Mar 12th via web 他人が君に、おまえは何もできやしないさ、といったそのときこそ、やってみせるんだ。
怪我でもして、欠場しちゃうのかな、と心配してました。
I will see you all in Turin 😉 12:04 PM Mar 14th via web トリノで会いましょう。
I know there are a lot of rumors going around, but I want to let you know that I am AOK. It’ll take more than a little break to take me out. 10:35 AM Mar 16th via web いろんな噂が駆け巡っているみたいだけど、私は大丈夫だと君に伝えたい。 ただ、自分が出かけてみようかなと思うにはもう少し時間がかかる。
“I don’t think there’s too much work that can be done in two weeks,” Flatt said. “That’s why we’ve prepared the entire year ahead of this point. I think at this point it’s just maintaining the level of training I’ve been doing and just working on a few details to ramp up my programs more.”
“I’ve heard from a lot of the past Olympians that it’s one of the best experiences, because you really get the sense of community with your team and it’s where you feel the true sense of camaraderie.”
メンター(師匠)である、Dorothy Hamilが彼女に与えたアドバイスは、keep a journal, 日記をつけろ、ということらしいです。
“We’ve actually talked a lot about her Olympic experience and kind of what I should expect,” Flatt said. “She’s been wonderful in that she’s told me to enjoy every moment and write everything down because you’ll want to remember.
“I think I’m going to follow through with that idea. For all I know it may be a once in a lifetime opportunity, so I’m going to savor each moment and hopefully remember them all.”
“Going in to the Olympics I have nothing to lose, I’m going to enjoy every moment of it and skate all out,” Flatt said.
「オリンピックに行くうえで、私には失うものは何もない。あらゆる瞬間を堪能し、思いっ切り滑る。」
Hamill, for one, has little doubt her protégé will skate well and make the most of the experience. “Rachael has a good head on her shoulders, much more so than I had,” she said. “I’m not worried about her losing focus at all.
It has been a lot of fun for both Frank and I to be around these two bubbly teenage girls. Our bus rides have been an eye opener and mostly full of giggles. And while Rachael and Mirai couldn’t be more different, they both have a lot in common. フランクも私とも、陽気な十代の女の子と二人と一緒にいることはほんとに愉快でしかたなかった。バスに乗っているときも、しょっちゅう驚かされっぱなしで、笑いが絶えなかった。レイチェルと未来はまるっきり正反対の性格なのだけれど、二人にはたくさんの共通したところもある。
I’m just taking it as constructive criticism,” she said during a U.S. news conference. “I’m having the time of my life. 建設的なご批判として受取ります。 ただ、私は今はこのオリンピックの時間を楽しんでいたいんです。
と唇きゅっと結んで答えていたみたい。
トム先生は・・・・
“Some people like apple pie, some people like cherry pie,” he said. “Both can taste good.” アップルパイが好きな人もいれば、チェリーパイが好きな人もいます。どっちもおいしいですよね。
(ライブ・インタビューを待っているミライ。背後ではシズニーの滑る「ドクトル・ジバコ」が流れている) (キャロライン、登場)(キャロラインとミライ、顔を見合わせお互い抱き合う。うつむき何かいっているキャロライン) ミライ「うん、観てたわよ。どうしたの」 キャロライン「うん、なあんにもできなかった。フリップで2回転んだ。だから『見てなさい、3回転サルコーに2回転のトゥージャンプをつけて見せるわよ』って意気込んじゃったんだけど、その結果、ジャンプ3つのコンボがカウントされなかった。プログラム全体でダブルにならなかった唯一のジャンプだったのにね。で、あなたは?よかったんでしょ」 ミライ「う、ううん・・・」 キャロライン「え?」 ***** インタビューアー:素晴らしいフリーでしたね。ご自分ではどう評価していますか ミライ:はい、自分ではとても頑張ったなと(I’m very proud of myself)・・・あ、すみません。失敗しちゃった。 (最初のインタビューの出だし少し失敗。やり直し) インタビューアー:素晴らしいフリーでしたね。ご自分ではどう評価していますか。 ミライ:う、ううん と、フリーはよかったと思っています。中国杯よりかはずっとよかったな。でも、中国杯以上に自分に腹が立っちゃっています。なぜかというと、もしダブルジャンプがダウングレードにならなかったら、メダルをとれたかもしれないので。いつもメダルを持って帰って来てと期待されますから。ううんと・・・でも、これからもっと努力すれば試合でも負けないようになれると思います。 インタビューアー:コーチを変更されて、現在フランクキャロル氏についていますよね。フランク氏にコーチが変わってジャンプへの自信は取り戻されましたか。 ミライ:ああ・・・フランクコーチは、なんというか、お尻を叩いてくれます。なぜなら・・・中国杯では、自分は心が折れていました。ショートが終わった時点で、一番いい位置についていたんですが、それが指の間からこぼれていくのを知ったとき、椅子から崩れ落ちそうでした。で、その時コーチから『君、もしここで泣くようなことがあったら、もう二度と試合には出さないぞ』って言われたんです。その時わかったのは、ああ、他の何よりも・・・自分にとっては氷の上に立つことが一番大事なんだなってことです (I’m really proud of myself for being here) 本当に試合に出たい。試合に勝ちたい。・・・試合に出るたびに、一歩ずつ正しい方向に向かっているんだと感じます。 インタビューアー:どうもありがとう。頑張ってください。 ミライ:どうもありがとうございました。 *ご参考(ナガスミライ・キャロラインジャン選手プロトコル) 今年のスケート・カナダ大会は観た後なぜかスカッとせずもう、しばらくフィギュアスケート見るのやめよ! という気になっておりました。そんな折、これを観て、救われたというか、そんな気分でした。いつも晴れの日ばかりじゃない。ありがとうね、二人の少女達!
いざ訳そうとしたんですが、インタビューやり直しの直前に長洲選手の言っていることが聞き取れず、何度も繰り返してやっと「I am very proud of myself」って言っているのがわかり、「なんだこんな簡単なことも聞き取れなかったんだ」とがっかりしました。で、その次これを日本語に訳そうとしてもわからなくて。 日本語でこういう表現ってあんまりないですよね。どなたかいい訳があったら教えてくださいませ。 (ただ、翻訳の間違いや適当な端折りについてはお許しを!)
このTODAYの画面の横をスクロールしていくと、小さな画面のところに、Evan Lysacekの映像もあります。やっぱり、スケアメ後、全米前のロックフェラーリンクの映像です。
Brian Anthony Boitanoがアメリカに金メダルを持って帰ったときは、エバンはまだ2歳。今こうして、最強のアメリカ男子スケーターの中で、ともに金メダルを目指してがんばって行けるのはとっても嬉しいと言っております。応援のバナーも有り難いと言っております。
白い野外リンクで観る黒い火の鳥もいいですね。
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