がんばれレイチェル その1/ Carry On Rachael No1

 

今年の全米前に作ってみた記事です!

  

 

今年、3回目の挑戦で、やっと全米チャンプになれたレイチェルの応援シリーズその1です。日本では、注目度はミライちゃんが圧倒的ですが、チャーミングな選手なので、みなさんも応援してくださったら嬉しいです。 

1回目は、NBCによる学校とスケートの両立に奮闘する彼女とその家族の生活についての映像です。今回アメリカ在住のかたによい素材を探していただきました。どうもありがとうございます! 

 

(翻訳) 

これから、木曜日に行われた女子のショートプログラムを振り返ってみましょう。トップ10の最初の選手は、レイチェルフラット選手です。アメリカ女子選手のなかでは、彼女はもっとも安定した成績を治めている選手です。昨年、おととしと二年連続、全米2位の成績を収めました。ただ、オリンピックのアメリカ代表となることは、彼女が持っている多くのプライオリティのうちの一つにすぎません。特に、高校最終学年の彼女にとっては。 

(岩の映像)  すべてのことを全部一緒にやってバランスを維持しようとすることは容易なことではありませんし、誰もそうだと思います。自分は、一つのことをその時その時に集中してやる、ということが得意です。あそこに見える岩。あれが、私にとって、「安定性」ということのシンボルかな。性格としては、前向きで頑張りタイプ、なのかなと思うのですが、なかなか、毎日前に進めるわけではないですねぇ。ただ、なんとかそうありたいと思います。 うふふ。  

(Cheyenne Mountain High Schoolにて)  今年必ず高校を卒業したいです。 6時30分からAP(飛び級)英語、物理、解析学、フランス語の授業を受けています。実際やってみると結構しんどいですね。なんとか全てをこなそうとして、ストレスが溜めこまないようにするのも、難しいですね。誰もこんなスケジュールは立てないだろうし、自分でも、ときどき「あれ?なにやってんだかなぁ」なんて思っちゃうことがあります。
 
(トム・ ザクラジェックコーチ)  彼女にとって一番の課題は、その完璧主義的なところをどうするかです。毎回、完璧な演技をしようといますが、ときに熱心さの度が過ぎることもあります。私としては、なんとかその彼女がバランスを保つことができるように手助けをしたいです。プログラムは修正していますが、まだその完全版を見せてはいません。全米までには、必ず最高のものになっているでしょう。彼女は1番になるはずです。だって、彼女は実際全米女子で一番の選手ですから。 

(レイチェルの両親) 私たちにとっても、常にどうやって均衡を保っていくのか、等式の右と左のバランスをどう保つかが課題です。ジュディも私も、お互い話し合って忘れないよう心がけていることは、どんなに頑張っても、娘も完璧ではなく、1日24時間、1週間7日という、他の誰もと同じ限られた時間しか持っていないというこです。 

犬、でっかいですねえ。レイチェルの父がむぎゅっと娘を抱き締めてチューしているのが印象的です。  翻訳では「ハード」=大変、容易じゃない、困難としか訳しようがなかったのですが、本人の顔を見るとそんな悲壮感はないです。なんかこのあたり、上手な訳しかたをアドバイスいただけたら嬉しいです。 

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その他、地元のデンバーポストという新聞にも、Colorado Springs teen figure skater balances Olympic hopes, scholarly dreams(コロラドスプリングのティーンエイジャー・スケーター、オリンピックの希望と学者の夢の両立)という記事が掲載されました。     

work-hard, play-hard 

レイチェルがアプライしたのはUniversity of Denver, UCLA, Stanford, Princeton, Duke, Harvard, Yale, Johns Hopkins and Dartmouthの9校。多いですね。Bを1個もとったことがない、つまり全Aらしいので、まあどこか受かるでしょう。文武両道、頑張れレイチェル! 

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最後にやっぱり観たくなる、この映像の続き。「陽気ではじけた自分の性格がよく出ていて、大好きなプログラム」「みんなも一緒に踊って欲しい!」(by レイチェル) 

 

sing sing sing 

 

もっちゃりだけど可愛いレイチェル、よろしく応援お願いします。 

次回は、雪の中ロックフェラーセンターの野外リンクで踊るレイチェルをお届けします!

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