2008ワールドジュニア / World Junior

今、ジュニアワールドやっているそうですね。

個人的には、アシュリーワグナーちゃんが辞退してしまっており、あんまり観る気が起きないのです。
ごめんなさい。

彼女の辞退の理由は、あの「韃靼人の踊り」をジュニア用に30秒カットすることが無理だというコーチの判断らしいですが、それは納得です。
本当にいいプログラムだもん。

今回は、二年前の2008年のジュニアワールド。
この大会で優勝したのは、愛しのレイチェルフラット選手です。

15歳でした。

たしか、深夜のフジテレビかどこかで放映していたのを覚えているんだけど、自分がチャネルをつけたときには、レイチェルは演技を終えていたみたい。

西野友毬選手でも、長洲未来選手でもない、また新しいアメリカの選手が優勝したんだ~ふうん、アメリカもいろんな選手がいるんだなあ、くらいにしか思っていませんでした。

ショートのプログラムは、ガーシュインの It Ain’t Necessarily So

ローリー・ニコルさんではなく、トム・ディクソンというかたが振付だそうです。

It Ain’t Necessarily Soという曲は、歌劇『ポーギーとベス』からなんだそうです。

「必ずしもそうじゃないぜ」というのが邦題らしいです。

とにかく、俺様がお前らに説教してぇのはな、
物事ってぇのは、いっつも、必ずしも、
そうじゃねぇってことなんだよ!

(訳:関西のチェロ奏者、岩田倫和さん)

この演技は好きだなあ。 15歳ながら小粋に表現できている。

このあと、すぐショートが終わってのブースで話すレイチェルです。  

レイチェル・スピリット出ています!

翻訳

わぉ、うまく滑れた。
パーソナルベストも更新できました。今のこの嬉しい気持ちは言い表すことができません、
ルッツ、トゥループの3-3を跳ぶときは、どうやれば跳べるのかは分かっていたけど、思っている通りにできた。

ああ、自分でもベストな滑りができたっていうこの気持ち、ああ、ほんとに嬉しいなあ。

このプログラムのメッセージ、ストーリーを表現したかった、私がスケートを好きでたまらないってことをわかって欲しかった。自分の演技からそれがわかってもらえたら、嬉しいな。

今夜、滑り始める前、氷に自分の右足をつけた瞬間、少し怖くなった。「あ、どうしようって」少し、怯えた。

でもすぐその後自分に言い聞かせたのは
「自分はできる、やってみせる、それも立派にやってみせる」ってこと。
実際うまくできたと思う。

はい、ですから、自分のスケートに大変満足しています。はい。

(これでいいですか。大丈夫?)

 

可愛いなあ・・・・・・

そしてレイチェルをジュニアチャンピオンに導いてくれたフリーの曲、

 

 

ロマンティック・ラプソディ

やっぱり好きです。

シニアワールドでもがんばれレイチェル!

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  1. ふぁんふぁん様

    ジュニア時代のレイチェルをまったく知らなかった私は、「どんなだったんだろうなあ?」と思っていました。
    そんな時にタイムリーなこの記事の更新!ありがとうございます。

    わたしが想像していた通り、以前の彼女もやはり素晴らしい演技をする選手だったんですね。特にジャンプの質の高さ、演技力は特筆すべき点と感じました。舞台度胸も満点のように見えます!

    それから彼女のインタビュー。翻訳ありがとうございました。やはり現在のそれと比べて多少幼さが感じられますが、しっかり答えてしかもカワイイ。シニアで活躍する選手はやっぱりジュニアでもすごいんだなぁ。

    コメント by Asagon — 2010年3月12日 @ 11:16 AM

  2. Asagon様

    コメントありがとうございます。

    この頃のレイチェルは、堂々と歯の矯正ギプスをつけてました。
    去年やっととれたのかなあ。

    自分もあがり症なので、「自分はできる、やってみせる、それも立派にやってみせる」彼女を見習いたいです。

    コメント by ふぁんふぁん — 2010年3月13日 @ 12:48 AM

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