氷の外での活躍 2 / Off Ice Activities

 

ワールドや五輪のスコアの厳しさと、彼女のことが心配なのとで、へこんでしまっていました。
スケートやになっちゃったりしないかなあ、とか。

が、彼女の可愛さを認めてくれる人が、意外なほどたくさんいるというのを最近知り、
そうだ、こんなことで応援団(勝手に・・・)が務まるわけない! 今こそ彼女の魅力をアピールするチャンス、と気を取り直すことにしました。 

現在のところ彼女は、4月1日にシカゴにて、Gillesちゃん(隣のツイッターでつぶやいています)、アボット、日本からは、のぶりん、ミキちゃんと一緒に、Icedreams というショーに出演する予定です。

 

今回は、レイチェルのRIF (Reading is Fundamental)での活躍を紹介します。

まず、ビデオです。

RACHAEL FLATT HELPS RIF PROMOTE CHILDREN’S LITERACY from Reading Is Fundamental on Vimeo.

 

翻訳

スケートをこよなく愛しています。まだ小さかったとき、お父さんに地元のリンクに連れて行ってもらったことが始まりでした。 
それ以来スケートを愛する気持ちが、自分をオリンピックまで連れて行ってくれました。

 さらに、読書もこよなく愛しています。母がよく、夜寝る前に読み聞かせをしてくれたのを覚えています。物語を聞きながら、眠りに落ちるころに、星に手が届きました。

 だからこそ、私は、このReading is Fundamental という、アメリカでも一番大きい子供のための識字率普及団体の活動に参加しています。
多くの人とともに、子供たちが生涯を通じてずっと本を読むようになってくれるように励まし、それぞれの金メダルに手が届くよう願っています。

 

RIFとは、1966年にアメリカで出来た、主に0歳から8歳までの児童の識字率を高めることを目的とした団体です。

1966年、一人の元教師が鞄にいっぱいの古本を持ってワシントンに行き、そこで子供たちに「好きな本持って行っていいわよ」といったところ、子供たちが大喜び興奮しているのを見て、「いままで一冊も本を所有したことがないのか・・」と驚いたそうです。

それをきっかけとして彼女は、有志とともに、本を子供たちに与えたり、本を読むことを教えたりする活動を広めていきました。
RIF は現在、国や民間の支援も得て、その活動は広げ、アメリカ50州の他アルゼンチン、イギリスの同じ趣旨の団体とも連携して、子供に本を読むことの大切さを伝えているそうです。

詳しくは、RIFのホームページへ

 

彼女もだいぶ前から、こちらのスポークスパーソンとして、サイン会や講演などの活動をしているようです。

Macy’s でのRIF のプロモーションで

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

全米選手権後のサイン会。 こちらは提携団体のPage Afterで

 

 

 

 

 

 

 ところで、レイチェルの好きな物語のキャラクターって・・・

I would like to be Lucy Pevensie from The Chronicles of Narnia, as her character is very brave, creative, curious, and willing to take chances and explore the unknown. Sometimes in skating, you have to step beyond what you are comfortable with, much like Lucy does in Narnia.

The Chronicles of Narnia 「ナルニア国ものがたり」(日本では「魔女とライオン」の本の表紙をよく見かけます)のルーシィだそうです。
ルーシーの勇気のある、クリエィティブで、ときに危険もかえりみないところが、スケートでも普段自分が楽にできるなって思うことから一歩えなければならないところと、共通していて、共感が持てるそうです。 

そうだよ、レイチェル、もう転んでも、DGされてもいいから、やっちゃいなよ!

 

 

 今回の翻訳では、RIFのMarcus Lee さんに大変にお世話になりました。
Thank you Ma
rcus for your cooperation!

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  1. ふぁんふぁん様、そうですよ
    応援団長がへこんでどうします!
    彼女の魅力は可愛らしさとともに、何といっても多方面で活躍できる人というところでしょうか。聡明で、社会的活動にも積極的に貢献するレイチェル。
    日本で、あのくらいの年頃の子で彼女のような人はほとんどいないでしょう。素晴らしいことです。

    どころで私も「ナルニア国ものがたり」大好きです!
    私自身、臆病かつ消極的な人間なので(最悪ですね)、ルーシーにあこがれちゃいます。

    レイチェルは既に十分braveかつcuriousだと思いますよ。

    コメント by Asagon — 2010年3月30日 @ 11:32 PM

  2. まずはメンタルの強化!しかも管理人さんの!(笑)って。
    どんどんレイチの魅力、伝えてくださいな。

    日本はやはり社会貢献活動っとか遅れてるんでしょうね。
    若いとはいえ、自分の持つ影響力を意義ある活動で表現するって。その姿勢をみならいたいですね。
    そして…はっ!っと気づく。私も本、読みますね。贅沢にも手つかずの本たちに失礼ですもんね。

    コメント by あんドーナツ — 2010年3月30日 @ 11:46 PM

  3. こんにちはっ!
    レイチェルみたいに国を代表して活躍するアスリートが「本を読むのも大好き!」なんて言ったら、こどもたちに与える影響ってすさまじく大きいんだろうな。あんなにスケート頑張ってて、しかも本もちゃんと読んでるんだーって。
    管理人さんのメンタル面の強化(笑)!そうですよ、凹んでる場合ではありません。管理人さんが凹んでいたら、我々応援団一同で下から押し上げちゃいますからねっ。

    コメント by みやすけ — 2010年3月31日 @ 2:37 PM

  4. Asagon様

    「ナルニア国ものがたり」よさそうですね。
    映画化もされたようで、とりあえず、児童書でも読んでみるか。

    日本ほど識字率の高い国はないそうですね。
    だからといって、みんな本読んでいるってわけではないんだろうけど、私の父も子供のとき、本は大事だから読めと、その分のお金はすぐくれました。

    コメント by ふぁんふぁん — 2010年3月31日 @ 8:05 PM

  5. あん様

    はっは・・はい、たしかに管理人メンタル弱いです。
    なんとかしないとね~。
    ちょっと横のツイッター覗くと、レイチ、イタメシ屋のことしか書いてないし、ひょっとしてもうケロッてしてるんでしょうかねえ。
    本ねぇ・・・だいぶ前に読んだ本ですがSOKKI!っていう小説が面白かったです。

    コメント by ふぁんふぁん — 2010年3月31日 @ 8:08 PM

  6. みやすけ様

    押し上げてくださ~い (LOL)

    レイチェル、民間企業のプロモーションはあんまりやってないけど、こうしたチャリティ活動は頑張っているようです。
    彼女に似合っていますよね!

    コメント by ふぁんふぁん — 2010年3月31日 @ 8:14 PM

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